ブログの趣旨

ブログを通して皆さんに伝えたいこと

ブログをご覧いただきありがとうございます。

当ブログでは金融や経済、読書を中心とした記事を作成しています。全ての記事において、誰にでも理解できるよう簡単に、かつ明瞭に書くことを意識しています。しかし、記事を読み理解しただけで終わらせてほしくありません。

当ブログでは「情報から知識へ 知識から教養へ」をテーマに掲げています。このテーマの意味、お分かりいただけましたか?

教養はともかく、「情報」と「知識」という言葉を普段から区別して使用する人は少ないのではないでしょうか。詳しい違いは別の記事で解説するので、ここでは簡単に違いを見ていきましょう。

情報は、テレビニュースやネット記事のように、一つの事実として存在するものです。例えば、「江戸幕府が260年間続いた」というのは情報です。

対して知識は、バラバラだった情報をまとめたもの。「江戸幕府は約260年間続いた。これは幕府が権威と権力の両方を持たなかったからだ」と、一つの情報だけでなく、背景や意義まで知っていることが知識となります。本は、著者によって情報が体系化されたものであるため、読書によって知識は獲得できます。

それでは教養とは何か。教養という言葉には様々な定義がありますが、私は「知識を使って考えて自分なりの意見を持つこと」だと考えています。

つまり、本や当ブログの記事を読んで理解しただけでは、よくて知識までしか得られないのです。

ここでもう一度、当ブログのテーマを確認します。「情報から知識へ 知識から教養」でしたね。これはすなわち、「記事を読んだら自分の頭で考えてみてね」という意味なのです。

これこそが、ブログを通して皆さんに伝えたいことであり、私の願いです。

インターネットが普及し、情報や知識を簡単に入手できるようになったいま、「知っていること」自体にそれほど価値はありません。当ブログを通して「考える癖」をつけていただければ幸いです。

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